2010年01月02日

宮崎駿のエピソード

運良くNHKの番組を見ることができた。
「宮崎駿と養老」の対談。

子どもが生き生きと生きていくこと
について語られていた。

その中の1つのエピソード。
雨の日に
子どもを車に乗せて
駅まで送ることになった宮崎監督。

車の天窓を開けようとしたが、
車が濡れるからと思って
やめてしまった。
そのことをずーーーっと後悔している。と。
ダメな大人だなぁっと思った。と。
あの時、天窓を開けていたら、
雨が車に入ってきて
子ども達は大騒ぎ。
普通では体験できないことが
目の前に現れて楽しめる。
そんな機会をなくしてしまった。っと。

このエピソードを聞いて、
今、自分たちがやっている活動が
正しいんだと言われたような気分になった。

ちょっとしたことが
子ども達の遊び心を刺激する。
興奮させる。
心の奥底にピシッと刻まれる。

そのような空間と時間を作ったあげるのが
大人の役割。

自分の都合ではなく
子ども達の遊び心を優先する感覚。

この感覚をもっともっと実践していきたい。

posted by ぱり at 21:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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